・Takasu Chie(Department of Surgery, Institute of Health Biosciences, Tokushima University), Kono Emiko, Morine Yuji, Yoshikawa Kozo, Tokunaga Takuya, Nishi Masaaki, Kashihara Hideya, Yoshimoto Toshiaki, Yamashita Shoko, Shimada Mitsuo.
A “diversity and inclusion” lecture for promoting self-awareness among medical students.
Surgery Today(0941-1291), 52(6):964-970, (2022.06)

・Emiko Kono , Urara Isozumi , Sachiyo Nomura , Kae Okoshi , Hiroyuki Yamamoto , Hiroaki Miyata , Itaru Yasufuku, Hiromichi Maeda, Junichi Sakamoto, Kazuhisa Uchiyama, Yoshihiro Kakeji, Kazuhiro Yoshida, Yuko Kitagawa. Surgical Experience Disparity Between Male and Female Surgeons in Japan. jamasurg.2022.2938. Epub 2022 Sep 14.

・Kae Okoshi, Hideki Endo, Sachiyo Nomura, Emiko Kono, Yusuke Fujita, Itaru Yasufuku , Koya Hida, Hiroyuki Yamamoto, Hiroaki Miyata, Kazuhiro Yoshida, Yoshihiro Kakeji, Yuko Kitagawa. Comparison of short term surgical outcomes of male and female gastrointestinal surgeons in Japan: retrospective cohort study. BMJ. 2022 Sep 28;378:e070568. doi: 10.1136/bmj-2022-070568

・Fukami K, Okoshi K, Tomizawa Y. Gender bias in the medical school admission system in Japan. SN Social Sciences 2022;210.1007/s43545-022-00378-9

・黒田 慎太郎(広島大学 消化器・移植外科学), 小林 剛, 大段 秀樹 男女を問わず外科医が輝き続けるために 地方大学病院における女性外科医も輝ける働き方改革 当教室の目指すWell beingでSustainableな働き方 日本外科学会雑誌(0301-4894)123巻5号 Page495-497(2022.09)

・寺崎 梓(筑波大学附属病院 乳腺甲状腺内分泌外科), 井口 研子, 吉田 瑞穂, 白谷 理恵, 佐藤 璃子, 竹内 直人, 岡崎 舞, 上田 文, 市岡 恵美香, 瀬尾 恵美子, 坂東 裕子, 原 尚人 ダイバーシティ時代における女性外科医のキャリア形成 乳腺内分泌外科医として  
日本内分泌外科学会雑誌(2434-6535)39巻2号Page76-81(2022.06)

・佐々木 梓(川崎医科大学附属病院 乳腺甲状腺外科)
乳腺甲状腺外科入局を決めるまで 女性外科医という選択
日本内分泌外科学会雑誌(2434-6535)39巻2号 Page70-75(2022.06)

・深見佳代 Gender Challenges Faced by Female Physicians in Sweden: A Literature Review 北ヨーロッパ研究 2022年7月

・Kawase Kazumi(Department of Surgery, The Jikei University School of Medicine Katsushika Medical Center), Nomura Kyoko, Nomura Sachiyo, Akashi-Tanaka Sadako, Ogawa Tomoko, Shibasaki Ikuko, Shimada Mitsuo, Taguchi Tomoaki, Takeshita Emiko, Tomizawa Yasuko, Hanazaki Kazuhiro, Hanashi Tomoko, Yamauchi Hideko, Yamashita Hiroko, Nakamura Seigo. How pregnancy and childbirth affect the working conditions and careers of women surgeons in Japan: findings of a nationwide survey conducted by the Japan Surgical Society.  Surgery Today 51(2):309-321,2021. DOI:10.1007/s00595-020-02129-w

  ・本藤 奈緒(信州大学 医学部外科学教室消化器・移植・小児外科学分野), 宮川 雄輔, 北沢 将人, 片岡 将宏, 得丸 重夫, 村中 太, 増田 雄一, 小林 聡, 副島 雄二 学生および初期研修医へのアンケート調査からみる女性外科医を取り巻く問題点 日本消化器外科学会雑誌(0386-9768)54巻3号 Page157-165(2021.03)

【企画】「理想の男女共同参画を目指して」
・川瀬 和美(東京慈恵会医科大学 外科学講座) 女性外科医が経験するハラスメント 日本外科学会雑誌(0301-4894)122巻5号 Page437-439(2021.09)
・川瀬 和美(東京慈恵会医科大学 外科学講座) 女性外科医の妊娠・出産の実態とキャリア 日本外科学会雑誌(0301-4894)122巻4号 Page363-365(2021.07)
・冨澤 康子(東京女子医科大学 心臓血管外科) 女性外科医のキャリア形成と妊娠・出産 日本外科学会雑誌(0301-4894)122巻3号 Page292-293(2021.05)
・山内 英子(聖路加国際病院)  “JOY”of the World! ロールモデル百花繚乱(第14回) 乳腺外科医の「挑戦」と「祈り」 総合診療(2188-8051)31巻3号 Page361-365(2021.03) DOI:10.11477/mf.1429203069

・Kawase K, Yamashita H, Iwase H, Akashi-Tanaka S, Iijima K, Ishida T, Takeishi Y, Tanaka F, Doihara H, Nakano S, Yamauchi H, Masuda H Current conditions and issues of physicians and working conditions at institutions accredited by the Japanese Breast Cancer Society Breast Cancer (2020) 27:159-165.

・Tomizawa Y, Miyazaki S, Matsumoto T, Uetsuka Y. Selection of and Retention in Surgical Specialty during Early Career in Japan. Tohoku J Exp Med. 2020 Oct;252(2):95-102. doi: 10.1620/tjem.252.95.

【企画】「夢を実現し、輝く女性外科医たち-求められるサポート体制と働き方改革-」
・野村 幸世(東京大学 消化管外科学講座)、明石 定子, 川瀬 和美, 萬谷 京子, 神林 智寿子, 池田 真美, 冨澤 康子 日本女性外科医会が目指す男女共同参画(解説) 日本外科学会雑誌 (0301-4894)121巻6号 Page703-705(2020.11)
・木村 和恵(九州大学 大学院消化器・総合外科), 胡 慶江, 久松 雄一, 茂地 智子, 秋吉 清百合, 安藤 幸滋, 沖 英次, 森 正樹  女性食道外科専門医の立場から考える働き方改革(解説) 日本外科学会雑誌 (0301-4894)121巻6号 Page700-702(2020.11)
・大瀬 尚子(大阪大学 呼吸器外科), 南 正人, 舟木 壮一郎, 狩野 孝, 福井 絵里子, 木村 賢二, 新谷 康 大阪大学呼吸器外科における男女共同参画の現状と課題(解説) 日本外科学会雑誌 (0301-4894)121巻6号 Page694-696(2020.11)
・高須 千絵(徳島大学 外科学), 島田 光生, 吉川 幸造, 宮谷 知彦, 西 正暁, 徳永 卓哉, 柏原 秀也, 武原 悠花子 地方外科から発信するダイバーシティ・インクルージョンを目指した取り組み(解説) 日本外科学会雑誌 (0301-4894)121巻6号 Page692-693(2020.11)
・伊藤 香(帝京大学 医学部救急医学講座) 米国でのAcute Care Surgery研修と育児の両立の経験から(解説) 日本外科学会雑誌 (0301-4894)121巻6号 Page689-691(2020.11)
・喜島 祐子(藤田医科大学 乳腺外科学講座), 又木 雄弘, 夏越 祥次 「外科に所属している医師免許をもっている女性」が「女性外科医」になるまで(解説) 日本外科学会雑誌 (0301-4894)121巻6号 Page686-688(2020.11)
・野原 京子(国立国際医療研究センター 外科), 和氣 仁美, 寺山 仁祥, 八木 秀祐, 榎本 直記, 竹村 信行, 清松 知充, 徳原 真, 山田 和彦, 國土 典宏 「女性外科医」が「外科医」であるために(解説) 日本外科学会雑誌 (0301-4894)121巻6号 Page683-685(2020.11)
・幕内 梨恵(がん研究会有明病院 胃外科) 外科の魅力(解説) 日本外科学会雑誌 (0301-4894)121巻6号 Page680-682(2020.11)
・氏家 菜々美(製鉄記念室蘭病院)  多様な働き方の実現に向けて(解説) 日本外科学会雑誌 (0301-4894)121巻6号 Page678-679(2020.11)

・花崎 和弘(高知大学 医学部外科学講座外科1)  地域から世界へ発信する臨床外科学 Staying Local,Moving Global(解説)  日本臨床外科学会雑誌 (1345-2843)81巻4号 Page613-622(2020.04)

・野村 幸世(日本女性外科医会)  理想の男女共同参画を目指して 日本女性外科医会の目指すもの(解説) 日本外科学会雑誌 (0301-4894)121巻3号 Page283-284(2020.05)

・齊藤 光江(順天堂大学 医学部乳腺腫瘍学講座)  魅力的な外科医師育成プログラムを目指して! 女性外科医育成を本気で考えよう! ダイバーシティーを踏まえたこれからの教育(解説) 日本外科学会雑誌 (0301-4894)121巻1号 Page145-147(2020.01)

・永吉絹子, 樗木晶子, 武冨貴久子, 藤野ユリ子, 他. 働きやすい環境を目指した九州大学病院の全医療人キャリア支援策  ―女性医師のキャリア継続支援を中心に. 日医師会誌 2019;147:2510

・Kawase K, Nomura K, Tominaga R, Iwase H, Ogawa T, Shibasaki I, Shimada M, Taguchi T, Takeshita E, Tomizawa Y,  Nomura S, Hanazaki K, Hanashi T, Yamashita H, Kokudo N, Maeda K. Analysis of gender-based differences among surgeons in Japan: results of a survey conducted by the Japan Surgical Society. Part. 2: personal life. Surg Today 2018;48:308-319. doi: 10.1007/s00595-017-1586-7

・Kawase K, Nomura K, Tominaga R, Iwase H, Ogawa T, Shibasaki I, Shimada M, Taguchi T, Takeshita E, Tomizawa Y, Nomura S, Hanazaki K, Hanashi T, Yamashita H, Kokudo N, Maeda K. Analysis of gender-based differences among surgeons in Japan: results of a survey conducted by the Japan Surgical Society. Part 1: Working style. Surg Today 2018;48:33-43. doi: 10.1007/s00595-017-1556-0

・野村幸世, 冨澤康子, 大津洋, 小川朋子, 柴崎郁子, 島田光生, 竹下惠美子, 花崎和弘, 葉梨智子, 山下啓子, 明石定子, 山内英子, 岩瀬弘敬, 田口智章, 前田耕太郎, 中村清吾, 日本外科学会男女共同参画委員会. 日本医学会分科会における女性医師支援2015年 第3回アンケート調査. 日外会誌 2017;118:668-672.

・野原理子, 冨澤康子, 斎藤加代子. 保育園児の病欠頻度に関する研究. 東女医大誌 2017;87:146-150. doi: 10.24488/jtwmu.87.5_146

・西山圭子, 小森万希子, 立石実, 松本卓子, 冨澤康子. 学会託児所の設置に役立つ情報と今後の課題. 東女医大誌 2017;87:165-169. doi: 10.24488/jtwmu.87.6_165

・竹下惠美子. 理想の男女共同参画を目指して 燃え尽き(Burnout)症候群と外科医. 日外会誌 2017;118:605-606.

・高須千絵, 島田光生. 理想の男女共同参画を目指して 女性外科医が働き続けるために. 日外会誌 2017;118:389-391.

・花崎和弘. 理想の男女共同参画を目指して 理想の男女共同参画を実現するための指導者の心構えとは? 日外会誌 2017;118:139-140.

・小川朋子. 理想の男女共同参画を目指して 目指すは全ての外科医が働き続きやすい職場. 日外会誌 2017;118:6-7.

・西島 節子 奥川 郁、他. 滋賀県におけるドクターズクラークの現況. 滋賀医大誌 2017;30:60-65.

・蓮沼直子. 医療機関のダイバーシティ(Vol.4) なぜ、いま”イクボス”なのか 医師育成における”イクボス”の重要性. 医のあゆみ 2016;258:1155-1158.

・Okoshi K, Nomura K, Taka F, Fukami K, Tomizawa Y, Kinoshita K, Tominaga R.
Suturing the gender gap: Income, marriage, and parenthood among Japanese Surgeons. Surgery 2016;159:1249-1259. doi: 10.1016/j.surg.2015.12.020

・Kawase K, Carpelan-Holmstrom M, Kwong A, Sanfey H. Factors that Can Promote or Impede the Advancement of Women as Leaders in Surgery: Results from an International Survey. World J Surg 2016;40:258-266.

・Yorozuya K, Kawase K, Akashi-Tanaka S, Kanbayashi C, Nomura S, Tomizawa Y. Mentorship as Experienced by Women Surgeons in Japan. World J Surg 2016;40:38-44. doi: 10.1007/s00268-015-3245-8

・蓮沼直子. 外科系女性医師のキャリア継続と活躍に必要なものとは何か. Skin Surg 2016;25:81-88.

・蓮沼直子. 【女性医師とワーク・ライフ・バランス】 新たな女性医師支援のあり方 女性医師のキャリア支援、働き方を考える. 整形・災害外科 2016;59:277-281.

・加藤庸子. 【女性医師とワーク・ライフ・バランス】 女性医師のワーク・ライフ・バランスと活躍推進. 整形・災害外科 2016;59:275-276.

・冨澤康子. 【女性医師とワーク・ライフ・バランス】 第4次男女共同参画基本計画策定に当たっての基本的な考え方(素案)から女性医師のワーク・ライフ・バランスとキャリア形成を考える. 整形・災害外科 2016;59:269-273.

・加藤庸子. 温故創新 女性医師の歴史と女性脳神経外科医. 脳神外ジャーナル 2016;25(1):59-61

・木築野百合. 女性外科医の活躍について 開業医の立場から. 日外会誌 2016;117:423-427.

・山下啓子. 理想の男女共同参画を目指して 女性外科医が働くために. 日外会誌 2016;117:353-354.

・大越香江. 女性外科医と夫婦別姓. 日外会誌 2016;117:344-348.

・岩瀬弘敬, 川瀬和美. 理想の男女共同参画を目指して 乳腺外科における男女共同参画. 日外会誌 2016;117:274-276.

・野村幸世. 理想の男女共同参画を目指して 理想の男女共同参画. 日外会誌 2016;117:160-161.

・前田耕太郎. 理想の男女共同参画を目指して 女性外科医の就労継続と外科医療. 日外会誌 2016;117:94-96.

・冨澤康子. 理想の男女共同参画を目指して 外科を選択した女性医師のキャリア形成とワークライフバランス. 日外会誌 2016;117(1):22-24

・野村幸世. 女性外科医の労働環境とキャリア形成. 臨外 2015;70(7):872-876

・志賀舞, 小河真帆, 宗景匡哉, 藤澤和音, 宗景絵里, 駄場中研, 花崎和弘. 育児とキャリアアップの両立を可能にする日本外科学会が目指すべき男女共同参画とは? 日外会誌 2015;116:393-395.

・河野恵美子. 中堅女性外科医が考える女性医師支援の問題点. 日外会誌 2015;116(6):400-401

・奥川郁, 他. 女性医師が就業を継続していくための提言 「女性医師の就業とキャリアのためのアンケート」集計結果から見えてきた現状と就業継続のために今から必要なこと. 滋賀医大誌 2015;28(1):9-12

・松本卓子, 冨澤康子, 大貫恭正. 女性呼吸器外科医の割合の変遷 女性が活躍するために必要なもの. 日本外科学会雑誌 2015;116:340-343.

・立石実, 冨澤康子, 他. 女性外科医における「短時間勤務制度」の有用性と問題点. 日外会誌 2015;116:185-188.

・永吉絹子, 森瞳美, 亀田千津, 中村勝也, 植木隆, 田中雅夫. キャリア継続のために女性外科医師に必要な意識改革とは 当教室女性外科医師20名に対するアンケート調査より. 日外会誌 2015;116:189-196.

・河野恵美子, 山崎芳郎, 他. 女性外科医と小学1年生の壁. 日外会誌 2015;116:197-200.

・野村幸世. 外科臨床研究と女性外科医. 日外会誌 2015;116:212-213.

・高須千絵, 金本真美, 松本規子, 岩田貴, 吉川幸造, 東島潤, 中尾寿宏, 西正暁, 江藤祥平, 島田光生. 外科の立場からのキャリアアップ支援. 日外科系連会誌 2015;40(2):170-173

・崎村千香, 黒木保, 江口晋, 南貴子, 伊東昌子. 外科医を目指し,継続するためには何が必要か 長崎大学病院における女性医師のアンケート調査結果をもとに. 日外科系連会誌 2015;40(2):174-179

・野村幸世、川瀬和美、萬谷京子、明石定子、神林智寿子、柴崎郁子、葉梨智子、竹下恵美子、田口智章、山下啓子、島田光生、安藤久實、池田正、前田耕太郎、冨澤康子 女性外科医支援の現状と課題、日外科系連会誌 40(2):187-195, 2015

・奥川郁, 他:女性医師が就業を継続していくための提言:「女性医師の就業とキャリアのためのアンケート」集計結果から見えてきた現状と就業継続のために今から必要なこと、滋賀医大誌 2015;28:9-12

・Tomizawa Y. Gender Gap in Medicine: Only One Woman Councilor in the Japan Surgical Society. Tohoku J Exp Med 2015;235:97-102

・ Nio M. Comment on “Gender Gap in Medicine: Only One Woman Councilor in the Japan Surgical Society”. Tohoku J Exp Med 2015;237:39-40.

・永吉絹子、亀田千津、中村克也、植木隆、田中雅夫: 医師を配偶者に持つ女性外科医師のワークライフバランスの現状と問題点、日外会誌. 115(6):357-361, 2014

・Okoshi K, Nomura K, Fukami K, Tomizawa Y, Kobayashi K, Kinoshita K, Sakai Y. Gender inequality in career advancement for females in Japanese academic surgery. Tohoku J Exp Med 2014;234:221-227

・冨澤康子, 野村幸世, 池田正, 安藤久實, 柴崎郁子, 島田光世, 田口智章, 竹下恵美子, 葉梨智子, 山下啓子, 前田耕太郎. 全国医学部・医科大学附属病院の本院病院長に対する女性医師継続就労のためのアンケート調査-支援策を中心に-. 日外会誌 2014;115:287-289

・東間未来. 外科社会の男女共同参画に向けた提言. 日外会誌 2014;115:293-296

・Kono E, Tada M, Kouchi M, Endo Y, Tomizawa Y, Matsuo T, Nomura S. Ergonomic evaluation of a mechanical anastomotic stapler used by Japanese surgeons. Surg Today 2014;44:1040-1047

・Komori M, Nishiyama K, Ichikawa J, Kodaka M, Tomizawa Y. Current problems and working status of female anesthesiologists in Japan. Surg Today 2014;44:982-984

・Tomizawa Y, Miyazaki S, Ishizuka N, Ueno A, Uetsuka Y. Gender gap in academic medicine: Analysis of a governmental nationwide survey on private universities and data of a single medical university. J Tokyo Wom Med Univ 2014;84:13-20

・Tomizawa Y. What are the qualifications and selection criteria for women to be appointed to society journal editorial boards? Gen Thorac Cardiovasc Surg 2014; 62:131-132

・川瀬和美, 他, 東京慈恵会医科大学女性医師キャリア支援室. 大学病院常勤女性医師のキャリアおよび女性医師支援に対する意識について 東京慈恵会医科大学常勤女性医師アンケート結果から. 慈恵医大誌 2013;128:135-141

前田耕太郎, 日本外科学会女性外科医支援委員会. 【女性医師のキャリアデザインと病院】 外科における女性医師のキャリアデザイン. 病院 2013;72:455-458

・Okoshi K, Tanabe T, Hisamoto N. The ideal working environment required for a successful career path andwork-life balance: results of a survey on doctors working at Kyoto University Hospital, JMAJ, 56(4)246-252, 2013

・木築野百合. 女性外科医の子育てと仕事の両立-病後児保育の事業実践を通して感じること. 日外会誌 2013;114:336-339

・河野恵美子,山崎芳郎,他 急性期病院における乳幼児期育児と消化器外科医両立の現状と問題点. 日外会誌. 114( 5 ):281-283,2013

・清川厚子, 山本育男, 弓場考郁, 冨士原正人. お母さん外科医として働き続けることーモデルケースとしてー. 日外会誌 2013;114(1):73-74

・Tomizawa Y. Women in surgery: little change in gender equality in Japanese medical societies over the past 3 years. Surg Today 2013;43:1202-1205

・Numann PJ. Status of women surgeons in Japan. Surg Today 2013;43:1470

・Sanfey H. Comment on women in surgery: little change in gender equality in Japanese medical societies over the past 3 years. Surg Today 2013;43:1471

・Hiyama K, Ozaki M, Hayano K, Yamamoto N, Bando H, Maeda K, Kihara Y, Murashima A. Positive action is required to achieve the 2020.30 goal of gender equality in Japanese medical societies. Surg Today 2014;44:204-205

・Tomizawa Y. Author’s response. Surg Today 2014;44:591-592

・大越香江,田邉智子,久本憲夫,勤務医のワーク・ライフ・バランスとキャリアの両立を考える―京大病院医師調査より.日本医師会雑誌 2012;141:585-590

・Kawase K, Kwong A, Yorozuya K, Tomizawa Y, Numann PJ, Sanfey H. The Attitude and Perceptions of Work-life Balance: A Comparison Among Women Surgeons in Japan, USA, and Hong Kong China. World J Surg 2013;37:2-11

・Kono E, Tomizawa Y, Matsuo T, Nomura S. Rating and issues of mechanical anastomotic staplers in surgical practice: a survey of 241 Japanese gastroenterological surgeons. Surg Today 2012;42:962-972

・冨澤康子, 野村幸世, 前田耕太郎, 平田公一. 日本医学会分科会における女性医師支援2011年:第2回目アンケート調査. 日外会誌. 113(3): 322-330, 2012

・河野恵美子, 山崎芳郎, 安政啓吾, 赤丸祐介, 岩崎輝夫, 森本芳和, 藤井眞, 稲田啓次, 弓場健義. 外科における女性の参画の現状と今後の展望. 日外会誌. 113(3): 331-333, 2012

・大越香江, 田邉智子, 久本憲夫, 坂井義治. 外科医の特性と職務環境分析―京大病院医師アンケート調査から―. 日外会誌. 113(3): 334-339, 2012

・明石定子、冨澤康子, 野村幸世, 川瀬和美, 萬屋京子, 神林智寿子, 山下啓子, 前田耕太郎, 平田公一. 女性医師の課題-日本外科学会会員に対する学童期における両立の問題点に関するアンケートから- 乳癌の臨床27:126-127、2012

・中島みちる、河野恵美子、塚本文音、弓場健義、清野佳紀、山崎芳郎.育児支援制度が整えば、女性外科医は外科職務と育児を両立できるか.日外会誌 2012;113(1):53-57

・児玉ひとみ、竹宮孝子、斉藤加代子、他 女性外科医に必要な育児支援 日臨外会誌 2011;72(12):2989-2994

・冨澤康子, 河野恵美子, 野村幸世, 明石定子, 川瀬和美, 神林智寿子, 萬谷京子. 女性外科医の現在と未来 日本外科学会代議員の施設における女性勤務外科医師に関する調査報告. 日外会誌 2011;112(5):349-353

・志賀舞, 松浦喜美夫, 花崎和弘. 2度の出産・育児を経験した女性外科医の体験に基づく女性外科医の勤務継続について. 日外会誌 2011;112(2):147-149

・冨澤康子. 日本心臓血管外科学会における女性医師支援の現状. 日心臓血管外会誌 2011;40(1):1-6

・遠藤香織, 他 ACP日本支部. 医学生を中心とした男女共同参画に関するアンケート結果 医師のワークライフバランスへの考察. 医療の質・安全学会誌 2010;5(4):306-314

・冨澤康子, 川瀬和美, 萬谷京子, 野村幸世, 明石定子, 神林美智子, 寺本龍生. 医学会分科会における女性医師支援の現状-学術集会時の学会託児所設置状況. 日本外科学会雑誌 2010;111(5):317-319

・大越香江. 医師の勤務環境に関する考案-京大病院女性医師調査から. 日本医師会雑誌 2010;139(6):1299-1305

・川瀬和美. 大学病院における女性医師の労働環境改善への提言. 日本臨床外科学会雑誌 2010;71(5):1121-1125

・川瀬和美, 萱間真美, 冨澤康子, 野村幸世, 明石定子, 萬谷京子, 寺本龍生, 日本外科学会女性外科医支援委員会. 日本外科学会女性外科医支援委員会によるアンケート自由記載内容の質的分析(その2) 女性外科医を働きやすくするために取り組むことは何か. 日本外科学会雑誌 2010;111(1):40-43

・児玉ひとみ、竹宮孝子、竹内千仙・他.医師に対する学童保育支援の必要性.東京女子医科大学雑誌 2010;80(3):65-68

・竹宮孝子、竹内千仙、児玉ひとみ・他.医師の勤務に対応する学童保育支援の検討.東京女子医科大学雑誌 2009;79(9・10):394-401

・川瀬和美, 萱間真美, 日本外科学会外科医支援委員会. 日本外科学会女性外科医支援委員会によるアンケート自由記載内容の質的分析(その1) 女性外科医の抱える問題点は何か. 日本外科学会雑誌 2009;110(6):362-365

・川瀬和美, 萬谷京子, 橋本英樹, 永田康浩, 冨澤康子, 寺本龍生, 日本外科学会女性外科医支援委員会. 日本外科学会女性外科医支援委員会によるアンケート結果報告 (第1報)一般会員に対するアンケート結果. 日本外科学会雑誌 2009;110(1):37-44

・川瀬和美, 冨澤康子, 川本俊輔, 永田康弘, 寺本龍生, 日本外科学会女性外科医支援委員会. 日本外科学会女性外科医支援委員会によるアンケート結果報告(第2報) 代議員に対するアンケート結果. 日本外科学会雑誌 2009;110(2):101-105

・冨澤康子, 川瀬和美, 萬谷京子, 永田康浩, 寺本龍生, 日本外科学会女性外科医支援委員会. 医学会分科会における女性医師支援の現状 アンケート調査から. 日本外科学会雑誌 2009;110(3):154-161

・河野恵美子, 山崎芳郎, 別府曜子, 赤丸祐介, 板野秀樹, 森本芳和, 藤井眞, 弓場健義, 大野喜代志. 女性外科医が長く仕事を続けるためには何が必要か. 日臨外会誌 2009;70(10):2929-2934

・永田康浩, 川瀬和美, 寺本龍生. 女性外科医にとって働きやすい環境づくりのために 「女性外科医にとって働きやすい環境づくりのために」の報告. 日本外科学会雑誌 2008;109(臨増3):53-58